羽島店について | しょうなん調剤薬局

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在宅訪問に取り組む「お薬の管理・訪問・配達サービス」を行っております

新生児~大人、高齢の方まで
在宅訪問に取り組む
お薬の管理・訪問・配達サービス
を行っております

「しょうなん調剤薬局 羽島店」では、年齢にかかわらす対応しております。また、お身体が不自由な方には在宅訪問にてお薬のお届けや服薬に関するご相談を承っております。
医師の指示のもと点滴及び注射などのお薬のご用意をすることができ、患者様に合ったお薬の種類や用法などもご提案いたします。お気軽にご相談ください。

かかりつけ薬局として、皆様の健康な生活のお手伝いをしています

かかりつけ薬局として、
皆様の健康な生活お手伝いをしています

皆様のお家でのお薬に関するトラブルやケアの仕方といったお悩み事にも応えるべく、24時間のおクスリ相談窓口を設置しております。

皆様の健康な生活のお手伝いを行っておりますので、
ご相談などはお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

Q
市販の薬と調剤薬局で処方された薬はいっしょに飲んでも大丈夫?
処方された薬と市販の薬を飲む場合は注意が必要です。
薬の種類によっては、副作用の恐れがあったり、効果が弱まる可能性があります。
また、薬と薬だけでなく、飲み物や食べ物との組み合わせによっても、効果が弱まったり、強まったり副作用が強く出たりすることがあります。
迷ったときは、是非薬剤師にご相談ください。
Q
食前・食間・食後とはいつのこと?
下記を目安としてお考えください。
●食前・・・食事の30分くらい前
●食間・・・食後の2時間くらい後
●食後・・・食事の後、30分くらいまで
Q
薬の保管はどんな場所ですればいいの?
高温・多湿・直射日光を避けましょう
薬は太陽の光や温度湿度によって効能が落ちる場合が多くあります。特に太陽の光は強力で、薬効成分が分解することがあります。そのため、保管方法に特に指示がない場合は、高温多湿を避け、日光の当たらない室内の涼しい暗所(室温:1~30度)で保管しましょう。
また、夏場にお薬を受け取って車で移動する場合などは保冷バックを用意するなどして温度の上がりすぎにご注意ください。
※「冷所保存」の指示がある場合は「冷蔵庫に保管」しましょう!
「冷所保存」とは冷蔵庫で保管と覚えておいてください。該当する薬剤は主に調剤されたシロップ剤や目薬、坐薬、未開封のインスリンなどです。このときこれらの薬は絶対に凍らせないでください。冷凍して解凍したお薬は性質が変わっている場合があるため危険です。
万が一、処方薬を間違って凍らせてしまった場合は、処方元の医師や調剤元の薬剤師へご連絡ください。
※粉薬などは、乾燥剤を入れた缶などに保管しましょう!
湿度の高い時期は、粉薬や顆粒は固まったり変質したりすることがあります。錠剤でも変質する場合があるため、特に病院でもらった粉薬の保管は注意してください。
処方された粉薬などはチャック付きビニール袋に乾燥剤を入れ、お薬の袋ごと保管すると指示など分かりやすいのでお勧めです。
2.子供の手の届かないところに保管しましょう
子供は何でも口に入れたがります。手の届かないところに置くのはもちろんですが、薬を保管する箱はフタのあるものにし、小児が開けられないようにしてください。
また、注意をしなくてはいけないのは、「不要なお薬を捨てる時」「飲む薬を出しておいた時」です。目を離した隙にそれらを口の中に入れてしまうという事故も起こりかねないので気をつけてください。
Q
薬を飲むときの水の量は?
お薬をお飲みになるときは、約200ml(コップ1杯程度)のぬるま湯またはお水で服用されることをお勧めします。
少ない水分で服用されると、お薬が体の中で溶けにくくなる可能性や、効果が低下してしまう場合があります。
また、水以外の飲み物には、色々な成分が入っています。 薬によってはそれらの成分と相性が悪く、薬の作用に影響を及ぼして吸収を妨げたり、薬が効きすぎてしまう場合もありますので、薬を飲むのには水が一番無難だとされています。
Q
処方箋に有効期限はあるの?
病院から交付された日を含め4日間有効です。
5日目以降は無効になりますので、それまでに受け取るようにしてください。
また、土日・祝日など連休がある場合でも、それは考慮されませんので、連休に入る前に処方せんをもらった場合は注意してください。
医師は処方せんを発行する際、患者さんを診察した”そのときの症状”に合わせてお薬を処方します。日にちが経ってしまうと症状が変わってしまい、お薬を飲んでも症状に合わない可能性があります。
患者さんの症状にあわせて、適格にお薬を処方し、最善の治療を実施できるようにするため、処方箋の期限はとても大切です。
早く薬を飲み始めたほうが、症状がひどくならずに治りも早くなりますので、基本的には処方せんは発行された直後に薬局に行き、その日から服用を開始してください。
Q
お薬を飲み忘れたらどうするの?
目安として、飲み忘れに気がついた、それが本来の飲むべき時間より、次回に飲む時間に近い場合は、忘れた分はとばして下さい。
逆に、飲み忘れに気がついた時が、本来飲むべき時間からあまりたっていない時は気がついた時点で薬を飲んで下さい。この場合、その次に飲むまでの間隔が短くなるので、なるべくその次は少し遅めに服用し、あまり短い間隔で服用をしないようにすると安全です。
ただし、痛み止めや、風邪の時の解熱剤、咳止めなどの症状が改善されている場合は、当然飲み忘れたままで大丈夫です。あえて飲む必要はありません。
薬は、飲み忘れてもそれほど神経質にならなくても良いものから、できるだけ飲み忘れのないようにしなければならないものまであります。飲み忘れてはいけない場合は、飲み忘れない注意や工夫をしましょう。
また、薬の効果と服用時間が密接な関係にあるものは、気がついたらその時すぐに飲めば良い、ではいけないものもあります(糖尿病の薬で血糖値に関わる薬など)。疾患や薬によっては、一般論で一概にいえない場合もあるので、そういった場合の対処は医師や薬剤師にご相談下さい。
Q
ジェネリック医薬品を希望したいときは?
医師にお願いするか、薬局で処方箋を出す時にお伝え下さい。
薬によっては、ジェネリック医薬品が発売されていないものもあります。
「ジェネリック医薬品希望カード」や「ジェネリック医薬品希望シール(おくすり手帳や保険証に貼付けられます)」を利用するのも良いでしょう。
Q
坐薬のメリットと使い方は?
坐薬とは肛門から挿入して使う薬です。代表的なものとして解熱薬や吐き気止め、抗けいれん薬などがあります。薬の成分が直腸から直接吸収されるので、飲み薬に比べて利き目が早いことがメリットです。
坐薬は、処方されたからといって必ず使わなければいけないものではありません。熱が出ているからといってすぐに使用することもおすすめしません。基本的には、一時的にでも熱を下げた方がよいと考えられる場合に使用します。
挿入する坐薬は冷蔵保存が基本です。そのまま挿入すると入れにくく、赤ちゃんが痛がることもあるので、先端を少し溶かしたり、オイルを塗ったりしてから使用しましょう。使用時は清潔な手で扱ってください。

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